タイ・バンコクの美容皮膚科・BIBI CLINIC | 9.00 am. - 8.00 pm.
肝斑とシミ
肝斑の特徴
肝斑の特徴
肝斑は、頬骨の上辺りに、左右対称にもやもやと広がるのが大きな特徴です。一般的なシミとは異なり、輪郭がはっきりせず、比較的淡い褐色斑が広範囲に現れます。
また、その濃さが一定でないのも特徴の1つ。紫外線を浴びた量やホルモンバランスの変化によって、濃く見えたり、薄く感じたりすることがあります。主に30代〜50代の女性に見られることが多いです。閉経後に薄くなるケースもありますが、すべてが自然に消えるわけではありません。
肝斑の原因
肝斑の原因
肝斑は単なる紫外線によるシミとは異なり、女性ホルモンのバランスが深く関係する色素性疾患と考えられています。妊娠・出産や経口避妊薬(ピル)の服用などが、発症のきっかけとなることも少なくありません。
さらに、紫外線や摩擦といった日常的な刺激も肝斑を悪化させる原因です。例えば、洗顔時にゴシゴシこすったり、強めのマッサージをしたりすることも、肌にとっては刺激となります。肝斑は刺激にとても敏感であることを覚えておきましょう。
肝斑は取るよりコントロールするもの
肝斑は取るよりコントロールするもの
肝斑治療で大切なのは「一度で消す」という考え方ではなく、段階的に少しずつ整えていくという視点です。強い出力のレーザーや刺激の強い施術は、かえってメラノサイトを活性化させ、肝斑を濃くしてしまうリスクがあります。
そのため、低刺激で慎重にアプローチしながら、色合いを少しずつ整えていくのが基本です。ピーリングなどはあくまでサポート的な役割となり、単独で肝斑を治そうとするのは現実的ではありません。継続的な管理と、刺激を与えすぎない施術方針が大切です。

肝斑とよく混同されやすいシミには、老人性色素斑(一般的なシミ)やそばかす(雀卵斑)があります。見た目は似ていても、原因とアプローチ方法が異なります。

シミ(老人性色素斑)の特徴
一般的に「シミ」と呼ばれるものの多くが、この老人性色素斑です。長年の紫外線ダメージが蓄積し、肌のターンオーバーが乱れることで現れます。
輪郭が比較的はっきりしており、頬やこめかみなど日光が当たりやすい場所にポツンとできるのが特徴です。肝斑のように面で広がるのではなく、1つひとつが独立していることが多く、年齢とともに数が増えたり、色が濃くなったりする傾向があります。30代以降によく見られますが、20代など若い世代でもできることがあります。
また、肝斑とそばかすの違いが分かりにくいと感じる方も少なくありません。そばかす(雀卵斑)は鼻や頬を中心に小さい茶色の斑点が散らばるように現れ、遺伝的要因が関係することが多い色素斑のこと。幼児期〜思春期に目立つことが多いです。肝斑と同じく左右対称に見えることもありますが、肝斑は面状にぼんやりと広がるのに対し、そばかすは細かな点が多数散在するという違いがあります。見た目が似ている場合もあるため、色素の種類を見極めることが重要です。
シミ(老人性色素斑)の特徴
レーザー反応の違い
シミ(老人性色素斑)は、適切な出力のレーザーを照射することで、比較的変化を実感しやすい傾向があります。一方で、刺激に敏感な肝斑に同じ強さのレーザーを当てると、かえって症状が悪化してしまうリスクがあります。
そのため同じシミ治療であっても、色素の種類を正確に見極め、それぞれに合った波長や出力設定を使い分ける専門的な診断が必要です。
レーザー反応の違い

ビビクリニックでは、日本式の美容医療をタイ・バンコクのトンローで提供しています。肝斑とシミは性質が異なるため、医師による診断のもとシミの種類や肌状態を見極めたうえで施術をご提案します。
目立つ色素のみをケアしたいのか、全体的にトーンを整えたいのかといったご希望によっても、施術設計は異なります。外側からだけでなく、内側からのケアも含めた総合的な提案を行っています。

肝斑に配慮した慎重なレーザーアプローチ
肝斑は非常にデリケートなため、強い刺激を避ける必要があります。そこでビビクリニックでは、低出力のレーザーで優しく段階的にアプローチする方法を採用。
一度で大きな変化を目指すのではなく、複数回の施術を重ねることで穏やかにお肌のトーンを整えます。シミと肝斑が混在しているケースでも、それぞれの状態を丁寧に見極め、部位ごとに出力を細かく調整しますのでご安心ください。
肝斑に配慮した慎重なレーザーアプローチ
真皮から整える高周波マイクロニードル
細い針を使って肌の奥深く(真皮層)へ直接エネルギーを届けます。これにより、肌内部の環境を整え、健やかな状態へと導きます。
肌表面だけでなく、その土台となる部分から働きかけることで、肌質そのものの改善をサポート。色素沈着や炎症といったトラブルにも配慮しながら、肝斑にもアプローチできるのがビビクリニックの高周波マイクロニードルの強みです。
真皮から整える高周波マイクロニードル
内側から支える抗酸化・点滴アプローチ
グルタチオンなどの成分や各種ビタミンを点滴で直接体内に取り入れることで、シミや肝斑に内側からアプローチ。レーザーなど他の施術と組み合わせることで、より安定した肌環境を目指すことができます。日々のメンテナンスとして、継続的に取り入れるケースもあります。
内側から支える抗酸化・点滴アプローチ
肝斑・シミの混在症例にも対応する段階的施術設計
一部がシミ(老人性色素斑)、その周囲が肝斑と、複数のシミが混在しているケースも少なくありません。このような場合、画一的に強い施術を行うことは適切ではありません。
大切なのは、医師が一人ひとりの状態を正確に見極め、部位とに適切な方法や出力で段階的にアプローチすること。肌に合わせたオーダーメイドの施術計画こそが、肝斑治療を成功に導くカギとなります。
肝斑・シミの混在症例にも対応する段階的施術設計
肝斑は自然に消えることはある?
肝斑はホルモンバランスの影響を受ける色素性変化と考えられており、閉経後に薄くなる場合もあります。ただし、すべてが自然に消えるわけではありません。紫外線や摩擦などの刺激により濃くなることもあるため、自己判断で放置するのではなく、医師の診断を受けたうえで適切にコントロールすることが大切です。
肝斑とシミの見分け方は?
肝斑は左右対称に広がりやすく、境界がぼんやりしています。一方、老人性色素斑(一般的なシミ)は境界が比較的はっきりしており、単発で現れることが多い傾向があります。ただし、実際には混在しているケースも少なくありません。見た目だけでの判断は難しいため、医師による正確な診断が重要です。
肝斑にレーザー治療はできる?
肝斑にもレーザー治療は可能ですが、出力や設定に十分な配慮が必要です。強い刺激を与えると悪化する可能性があるため、低刺激で慎重にアプローチしていきます。すべてのレーザーが適しているわけではないため、色素の種類を見極めたうえで施術を選ぶこともポイントです。
肝斑はピーリングで改善する?
ピーリングは角質ケアやターンオーバーの促進に役立ちますが、肝斑の根本的な原因に直接作用するものではありません。そのため、単独で大きな改善を目指すものというよりは、補助的なものとなります。肌状態に応じて組み合わせると良いでしょう。
肝斑は内服薬やサプリメントだけで良くなる?
内服や点滴はケアのサポートとなることがありますが、単独で大きな変化が期待できるものではありません。外側からのアプローチとの併用が検討されるケースが多いです。
肝斑とシミが混在している場合はどうなる?
一部がシミ(老人性色素斑)で、その周囲が肝斑というケースもあります。この場合、一律に強い施術を行うことは適切ではありません。部位ごとに性質を見極め、段階的なアプローチが必要です。
肝斑は何歳くらいからできる?
肝斑は主に30〜50代に多く見られ、高齢になると薄くなる傾向があります。これにはホルモンバランスの変動や生活環境の影響が関与していると考えられています。また、60代以降では新たな発症は比較的少ない傾向にあります。
肝斑は再発する?
肝斑は刺激やホルモン変動の影響を受けやすいため、再び濃くなることがあります。そのため施術後、紫外線対策や摩擦の回避など日常の管理が大切です。良い状態を長く維持するために、継続的な管理をしていきましょう。

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27 3rd Floor, Room 306, Sukhumvit 55 (Thonglor), Khlong Tan Nuea, Wattana, Bangkok, 10110

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