タイ・バンコクの美容皮膚科・BIBI CLINIC | 9.00 am. - 8.00 pm.
多汗症
局所多汗症
局所多汗症
体の特定の部位に限定して汗の量が多くなる症状で、最も一般的なタイプです。脇の下に大量の汗をかくケースが多いですが、顔や頭・手のひら(手掌)・足の裏など汗を分泌する汗腺(エクリン汗腺)が密集している部位にも発症することがあります。各部位には名称があり、脇汗がひどい場合は「腋窩多汗症(えきかたかんしょう)」、手汗は「手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」、足の裏なら「足蹠多汗症(そくせきたかんしょう)」という病名で呼ばれています。
全身性多汗症
全身性多汗症
全身にわたって発汗量が増える症状です。全身多汗症は、疲労感や不快感を伴うだけでなく、重症になると脱水症状を引き起こすケースもあるため、医師の診断を受け、適切な治療を行うことが重要です。

多汗症になる原因には、さまざまなものが考えられます。発汗の仕組みや原因を理解することで、適切な治療や対策を見つける手がかりになります。

エクリン腺が多い
汗を分泌する汗腺には、アポクリン汗腺とエクリン汗腺の2種類が存在します。アポクリン汗腺は、いわゆるワキガと呼ばれる症状を引き起こす汗腺です。タンパク質や脂質を多く含んだ汗でベタベタとしているのが特徴です。この汗腺から分泌される成分が雑菌と混ざると独特なツンとした臭いを発します。

一方、エクリン汗腺から分泌されるのは、透明でサラサラとした汗です。主に水分と塩分が含まれており、汗自体の匂いは基本的に無臭です。ただし、皮膚の常在菌と混ざると、ワキガとはまた違う一般的な汗臭さを感じる場合もあります。特にストレスや食生活の乱れ、ホルモンの影響などによって皮脂腺が刺激されると脂分が必要以上に分泌され、汗と混じることにより雑菌の餌となり異臭を放つようになることが特徴です。このエクリン汗腺の数には個人差があり、多い方は多汗症になりやすい傾向にあります。また、エクリン汗腺が不必要に活性化している状態も、多量の発汗を招く原因となります。
エクリン腺が多い
自律神経の不調
発汗は、自律神経の交感神経が強く関与しています。交感神経の働きが亢進することでエクリン汗腺が刺激され、多汗症のリスクが高まります。自律神経が乱れる原因は、緊張や不安・ストレスなど精神的なものをはじめ、ホルモンバランスや食生活・生活リズムの乱れ、睡眠不足、極端な温度変化、更年期によるものなどさまざまです。このような要因で生じている多汗症には、自律神経系を調整するアプローチも重要となります。
自律神経の不調
薬剤の影響や病気によるもの
うつ薬や解熱鎮痛薬、ホルモン剤などが交感神経を刺激し、発汗量の増加を招くこともあります。薬の副作用による多汗症は、服用を中止・変更することで改善される場合もありますが、自己判断で中止せず、医師に相談することが大切です。また、多汗症は、特定の病気が原因で発症するケースもあります。例えば、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)では代謝が活発になり、過剰な発汗が生じます。また、更年期障害によるホルモンバランスの変化や、糖尿病、神経疾患でも発汗異常がみられることがあります。基礎疾患による多汗症の場合は、原因となる病気の治療が重要です。
薬剤の影響や病気によるもの
原因不明の原発性多汗症
多汗症のなかでも圧倒的に多いのが、原因が特定できない原発性多汗症です。原発性多汗症は、社会的な活動範囲が広い人や生産性の高い年代において発症率が高い傾向にあり、対人ストレスなど精神的な負担を感じる機会が多い人ほど発症しやすいとされています。
原因不明の原発性多汗症
日本語通訳常駐で丁寧なカウンセリングを実施
Bibi Clinic(ビビクリニック)は、日本の美容医療業界をリードするBIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)監修のクリニックです。私たちは、日本屈指の繊細で高品質な治療とサービスの提供を大切にしており、技術だけでなく、カウンセリングにおいてもBIANCA CLINICのドクターからトレーニングを受けた医師が担当いたします。

また、日本語や英語に精通した通訳も常駐しているため、言葉の心配も不要です。多汗症はデリケートなお悩みであるため、人に相談しづらいと感じている方も多いかもしれません。しかし、当院ではプライバシーに配慮した環境を整え、お一人おひとりのお悩みに丁寧に寄り添いながら最適な治療プランをご提案いたします。

さらに、施術前のカウンセリングでは、症状の程度やライフスタイルに合わせた治療方法を詳しくご説明し、ご納得いただいたうえで施術を受けていただけます。多汗症の治療は、生活の質(QOL)を大きく向上させる可能性がありますので、どうぞ安心してカウンセリングにお越しください。
日本語通訳常駐で丁寧なカウンセリングを実施
体への負担が少ない注射による治療で多汗症のお悩みを和らげる
多汗症は切開を伴う外科的手術を含めさまざまな治療方法がありますが、当院Bibi Clinic(ビビクリニック)では脇の多汗症(腋窩多汗症)に対し、ボツリヌストキシン注射による治療を提供しております。ボツリヌストキシン注射は、汗腺を刺激する神経伝達物質アセチルコリンをブロックし、発汗を抑える効果が期待できる治療方法です。発汗量が減少することで、皮膚に細菌が繁殖しにくくなり、気になる汗臭さの軽減も期待できます。

この施術は注射による施術のため、傷跡が残りにくく、施術に要する時間はわずか10分程度です。極細の針を使用するため痛みは最小限ですが、当院では麻酔の処置も行っております。また、1回の施術で3~4ヶ月効果が期待できると言われており、ダウンタイムもほとんどありません。そのため、日常生活への影響が少なく、ご多忙の方にも気軽に受けていただきやすい施術です。気温が高くなる前の暑期前に施術を受けていただくのもおすすめです。

さらに、当院では高品質な2種類の製剤をご用意し、ご要望やご予算に応じた最適な選択肢をご提案いたします。タイ・バンコクで多汗症を治したい方・お悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
体への負担が少ない注射による治療で多汗症のお悩みを和らげる

バンコクで
多汗症治療を受けるなら
BIBI CLINIC

アクセス

27 3rd Floor, Room 306, Sukhumvit 55 (Thonglor), Khlong Tan Nuea, Wattana, Bangkok, 10110

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