タイ・バンコクで毎日を過ごしていると、「あれ、最近シミ増えた?」と鏡を見てドキッとした経験はありませんか。年間を通して強い紫外線にさらされるバンコクでは、日本にいたとき以上にシミやそばかすにそばかすが気になるようになったと感じる方も少なくありません。
そんな方に知っていただきたいのが、シミ取りやピコレーザーという選択肢です。今回は、バンコクでのピコレーザーによるシミ取りをテーマに、仕組みから効果、痛みや回数の目安、よくある疑問まで、ビビクリニックが解説していきます。ご自身に合った施術を検討する際の参考としてご活用ください。
「最近シミ増えたかも…」その原因、バンコクの紫外線にあるかも

バンコクでシミが増えやすいのは「紫外線量の多さ」と「年間を通じた日照時間の長さ」が関係しています。
赤道に近いタイでは一年中強い紫外線が降り注ぎ、肌を守ろうとしてメラニン色素が過剰に作られることで、シミが目立ちやすくなります。日焼け止めや日傘でガードしていても、照り返しや窓越しの紫外線でじわじわとダメージが蓄積していくケースも少なくありません。
だからこそ、すでにできてしまったシミには美容医療による施術でアプローチするのが大切です。
ピコレーザーって結局なに?仕組みと3つの照射モードを解説

施術名:ピコレーザー(スポットモード)
画像の説明: 上:施術前 下:4回施術後
費用:9,000B/回(スポットモード:8,000B、肝斑注射:1,000B)
副作用・リスク:赤み、痛み、かさぶた、色素沈着、一時的な炎症性色素沈着、発赤など
「バンコク シミ取り ピコレーザー」と検索する方の多くが気になっているのは、「具体的に何をする施術なの?」という点でしょう。ピコレーザーとは1兆分の1秒という極めて短い「ピコ秒」単位でレーザーを照射し、肌の中にあるメラニン色素にアプローチする施術です。
従来のレーザー治療よりさらに短いピコ秒で照射するため、熱が周囲の組織に伝わりにくく、肌への負担に配慮しながら効率よくアプローチできるのが特徴です。
バンコク・ビビクリニックのシミ取りでは、韓国WONTECH(ウォンテック)社製の「PICOCARE450(ピコケア450)」を導入。FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受けた機器です。肌悩みに応じて使い分けられる3つの照射モードをご紹介します。
ピコトーニング|肝斑や薄いシミにじんわりアプローチ
低出力のレーザーを広範囲に照射し、少しずつメラニン色素に働きかける方法です。肝斑や薄いシミ、色ムラの施術に向いています。肝斑は強い刺激で悪化しやすい性質がありますが、低出力でじっくり作用するピコトーニングなら、アプローチできるケースもあります。
ピコスポット|気になる一点をピンポイントで集中ケア
気になるシミやそばかすにピンポイントで高出力のレーザーを照射する方法です。濃いシミやあざに向いており、比較的少ない回数で変化を実感しやすいとされています。
ピコフラクショナル|毛穴やニキビ痕にも効く肌質改善モード
肌表面に微細な穴を作り、肌の再構築する力に働きかける施術です。ニキビ痕や毛穴の開き、小じわなど、色素以外の肌悩みにアプローチできます。
シミの濃さや種類によって適したモードが異なるため、カウンセリングで肌状態を確認したうえで、最適な組み合わせをご提案しています。
▷より詳しく知りたい方は、ピコレーザーの施術ページもご覧ください。
こんな方にぴったり!ピコレーザーでのシミ取りが向いているケース

ここまで仕組みを解説してきましたが、「自分にも当てはまるかな?」と気になっている方のために、ピコレーザーが向いているケースをまとめました。
- 紫外線によるシミやそばかすが気になる方
- 肝斑があり、刺激の強い施術に不安がある方
- シミだけでなく、ニキビ痕や毛穴の開きも一緒にケアしたい方
- 肌のトーンを明るく整えたい方
- アートメイクやタトゥーの除去を検討している方
- ダウンタイムをできるだけ短く抑えたい方
バンコクのような紫外線の強い環境で長く過ごされる方には、シミが気になりやすい傾向があります。一方で、妊娠中の方や重度の炎症・傷がある部位には施術ができない場合も。カウンセリングの際に肌状態をしっかり確認した上で施術をご提案させていただきます。
受ける前に知っておきたい、痛み・料金・回数のリアル

施術を検討するうえで、多くの方が気にされるのが「痛み」「料金」「何回くらい必要か」「どのくらい時間がかかるか」という点ですよね。ここではビビクリニックでの目安を具体的にご紹介します。
痛みはどのくらい?麻酔の相談もできます
ピコスポットやピコトーニングでは、輪ゴムで弾かれたような感覚を覚えることがあります。ピコフラクショナルではチクチクとした痛みを感じる方もいらっしゃいます。痛みの感じ方には個人差がありますが、痛みが心配な方には麻酔クリームのご用意もありますので、カウンセリング時にご相談ください。施術部位が少ない場合は、冷却しながら照射することもできます。
料金の目安
- ピコトーニング:1回 6,000B/5回 27,000B/10回 48,000B
- ピコスポット:1回 7,000B/5回 31,500B/10回 56,000B
- ピコフラクショナル:1回 8,000B/5回 36,000B/10回 64,000B
料金は変動する場合がありますので、最新情報は施術ページにてご確認ください。
回数はどれくらい必要?
- ピコトーニング:月に1回のペースで5回以上
- ピコスポット:1回〜(1ヶ月以上間隔をあけて数回)
- ピコフラクショナル:月に1回のペースで3〜10回程度
シミの種類や濃さによって必要な回数は変わってきます。「1回でどこまで変化を感じられるか」については、ピコスポットの場合は1回でも効果を実感される方もいらっしゃる一方、ピコトーニングは複数回継続することで変化を感じる傾向にある施術です。
施術時間はどのくらい?
レーザー照射自体は15〜30分程度が目安です。お仕事の合間や休日に立ち寄りやすい時間設計になっています。
ダウンタイムはどれくらい?メイクはいつからできる?

施術名:ピコレーザー(トーニング+スポット)
画像の説明: 上:施術前 下:4回施術後
費用:10,000B
副作用・リスク:赤み、痛み、かさぶた、色素沈着、一時的な炎症性色素沈着、発赤など
ダウンタイムが比較的短いのも、ピコレーザーが選ばれる理由のひとつです。施術後の状態にもよりますが、ピコスポットは施術後すぐにメイクが可能、ピコトーニングは翌日から、ピコフラクショナルは3日後からメイクできます。
赤みやかさぶたが出ることもありますが、洗顔や入浴は当日からOK。保湿と紫外線対策をしっかり行うようお伝えしています。
よくある質問

Q. ピコレーザーは1回の施術でシミが消える?
A.個人差はありますが、ピコスポットの場合は1回で変化を感じられる方もいらっしゃいます。ピコトーニングの場合、薄いシミであれば1回で変化を感じることもありますが、5〜10回程度継続することで変化を感じていただける傾向にあります。
Q. シミ取りレーザーとピコレーザーは何が違う?
A.従来のシミ取りレーザーはナノ秒単位で照射する機器がある一方で、ピコレーザーはさらに短いピコ秒単位で照射します。光音響作用を利用してメラニン色素を粉砕する仕組みのため、肌への負担に配慮しながら施術を受けられるという違いがあります。
Q. 施術後にかさぶたにならない方法はある?
A.ピコスポットは比較的かさぶたが目立ちにくい照射が可能ですが、シミの濃さや出力によってはかさぶたが生じることがあります。かさぶたができた場合は自然に剥がれ落ちるまで触らないようにお過ごしください。気になる症状がある場合はクリニックまでご相談ください。
Q. 肝斑にもピコレーザーは効果がある?
A.肝斑は強い刺激で悪化しやすい性質がありますが、低出力で照射するピコトーニングであれば刺激に配慮しながらアプローチできるケースもあります。自己判断せず、まずはカウンセリングで肌状態をご確認ください。
バンコクのシミ取りはピコレーザーで自信の持てる肌へ
今回は、バンコクでのシミ取り治療・ピコレーザーについて、仕組みから効果、痛みや回数、メリット、ダウンタイムまで詳しく解説してきました。
「自分のシミにはどのモードが合うのだろう」「痛みや回数のことをもっと詳しく聞きたい」——そんな疑問やお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ビビクリニックのカウンセリングにお越しください。医師が肌の状態を丁寧に確認したうえで、あなたの肌に合った施術プランをご提案します。
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